エコヴィレッジとは何か?

社会/コミュニティ

エコヴィレッジの社会的な面

エコヴィレッジは、人々が自分を取り巻くものに支えられ、責任を感じられるコミュニティです。自分があるグループの一員であるという帰属感を与えてくれます。すべての人が安心し、権限を持ち、顔がわかり、意見を聞いてもらえる程度の小さな規模です。人々は自分自身やコミュニティの暮らしに直接関係することに、透明性のあるルールに基づいて決定に参加することができるのです。

ボリビアのエコヴィレッジのパーマカルチャー・プロジェクト。
南米では、この写真をみてわかるように、コミュニティーというものに対するセンスは、世界中の計画的に作られたエコヴィレッジの例になっている。

コミュニティとは:

  • 自分以外の人を認め、関わりを持つこと。
  • 共有の資源をわかちあい、お互いに手をさしのべること。
  • ホリスティックで、予防的な健康法を重視すること。
  • 全てのメンバーに、生きがいのある仕事と生計の手段があること。
  • 虐げられている人々をも統合すること。
  • 生涯学習の促進。
  • お互いの相違を認めた上で団結すること。
  • 文化活動や表現の育成。

計画的につくられたコミュニティの中でもより社会的な意識の高いところでは、社会的弱者の無視や家族の崩壊、伝統的な互助機能を制度化したことから生まれた疎外感などの問題についても対処しています。そこでは、コミュニティの再生に重点を置き、コハウジング運動とも提携して事業を行っています。後者は一般の人々にとってもなじみやすく、最も簡単な最初のステップになるでしょう。」
Ross Jackson(ロス ジャクソン)


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